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T3WT3-3 静音12cm冷却ファン3本を夏対策で取り付けてみた(Novonest)

  • 2020-05-24
  • 2020-05-25
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夏が近づくにつれて、CPUに負荷がかかる作業を長時間していると、PCケース背面からの排気の温度が高くなってきたため、PCケース前面に静音12cm冷却ファンを3つ取り付けて熱対策を行った内容についての記事です。

結論

完全に静音とは言い難いですが、PCケースの前面にファンを3つ付けている割には、そこそこ静かに運用できています。

PCケース内の冷却目的としては、3つのファンをつけたことにより、かなりの風量が期待でき、費用対効果にも優れています。

想定の状況

Ryzen7 2700xで高コスパ低消費電力Windows静音自作PCのおすすめ構成」で紹介したPCを使っています。

長時間CPUに負荷がかかる作業をしていると、気温の上昇とともにCPUクーラー近くにあるPCケース背面からの排気温度が上昇してきたので対策の必要性を感じ、ファンの購入を検討しました。

対策

早めの夏対策として、CPUやGPUの冷却効果を高めるために、ファンを1セット型番T3WT3-3(3個入り)を購入し、取り付けてみました。

取付けについて

付属のねじは、各ファン毎に4つづついています。

ねじの種類でいうとタッピングねじや木ねじに相当し、雌ねじが切られていないファン取り付け用のプラスティック穴に、付属のねじを強引にねじ込むことで、ファンをPCケースに固定します。

ねじの頭に形状が合うドライバと、雌ねじの溝を自分で作るので多少の力が必要です。

取り付け方法は、標準装備の背面ファンを参考にして、前面側のケース内側にファンを配置し、ケースの外側から「ケース」→「ファン」の順番でねじ固定します。(ファンの向きが重要です)

ファンのラベルがPCケースの背面に向くように取り付けています。ピンは3端子のものをマザーボードのfan端子に接続しました。

ファンによるPCケース内空冷の流れイメージ図

実際に使ってみて

メリット

  • コストパフォーマンスに優れる
  • 風量の大幅増加により、冷却性が向上
  • 3つファンを取り付けても音はそこまで気にならない

デメリット

  • 完全に静音とは言い難い
  • 風の入力と出力の向きがわかりにくい
    (マザーボードにも依存する可能性もある)

まとめ

PCケースの前面に新しいファンを3つ付けている割には、そこそこ静かに運用でき、風量増加が期待できます。

まだ長期間の運用はしていませんが、今のところ、かなり費用対効果に優れている製品だと思います。

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